原因は4つ!!冬太りしやすいタイプとは??

原因は4つ!!冬太りしやすいタイプとは??

美味しいものが出回ってくると、よく聞かれる「冬太り」という言葉。
「毎年冬太りしやすいタイプなんだよね!」と思っているあなた!!!!実は冬って1年の中でもっとも代謝が上がる季節だって知っていますか???つまり、本来痩せやすいはずの冬に太る、ということは、それなりの理由があるからなのですよ。

冬太りしやすいタイプって?大きな原因4つ

冬太りしやすい人もいれば、もちろん体型維持できる人もいます。両者の違いが何かというと、そこにはやはり原因あり。今回は大きな原因4つをご紹介します。

その1:冬太りしやすい原因

《食べ過ぎ、飲み過ぎ》

冬太りしやすい原因 《食べ過ぎ、飲み過ぎ》

今や冬のイベントはハローウィーンからスタートする時流になってきましたね。ハローウィーンパーティーを皮切りに、クリスマス、忘年会、お正月、新年会、バレンタイン、ホワイトデーとイベント目白押しな季節です。

夏と違い、冬場はこってりした味覚を好むようになるので、生クリームやチョコレートなど、脂質・糖質が高いものも多く、また食事量も食べすぎになる回数が増えるため、余分な栄養が全て脂肪に変換される機会が多くなってしまいます。

みんなで集まると、どうしてもアルコールやジュースなどの量も増えやすく、糖質を過剰に摂取することで、食事の食べ過ぎにプラスして、飲み過ぎも大きな原因といえるでしょう。

その2:冬太りしやすい原因

《活動量低下》

冬太りしやすい原因 《活動量低下》

冬は気温が一気に下がるため、外出が億劫になるばかりではなく、室内でさえコタツや暖房の効いた部屋からは出たくなくなるもの。また、寒いと、筋肉が緊張して縮こまるために、体の動きに制限がかかり、自然と最小限な動きによるエネルギー消費しか生まれなくなります。
単純に、活動量の低下により、脂肪の燃焼率が低下し、そこに食べ過ぎ・飲み過ぎのダブルパンチがやってくるので、冬に太りやすい、という印象を持ってしまうのでしょう。

その3:冬太りしやすい原因

《夏からのダイエット食で代謝が下がりきってしまっている》

冬太りしやすい原因 《夏からのダイエット食で代謝が下がりきってしまっている》

体の基礎代謝を上げるためには、全身の細胞を元気にしてあげる必要があります。
では一体、どうやって全身の細胞を元気にしてあげるのか、というと、細胞に栄養を届けてあげることなのです。人間が栄養を取り込む方法は食事、ですね。1日3回の食事から、しっかり栄養のある食事を摂取することができていれば、自然と代謝が上がり、余分な脂肪を分解してくれたり、老廃物を外に排出する力が高まることで、むくみが減少したり、血液循環が改善したり、という効果が期待できるのです。
ところが、薄着の季節になる春~夏にかけて、ダイエットをしてきた方は要注意です。ヘルシーな食事や食事制限を続けていると、余分な脂質・糖質を摂取しないおかげで、体重が減っていく人もいます。
しかしながら、ヘルシーな食事や食事制限を長く続けていると、気づかぬ間に本来体に必要なはずの栄養素が不足してしまうことで、細胞も栄養不足となり、代謝を下げてしまうのです。
食事制限ダイエットをしていて、最初は順調に痩せたのに、その後は何をしても痩せなくなってしまった、という方は、細胞の栄養不足かもしれませんね。

2、冬太りしやすい原因から逃れる!!対処法とは?

ここまで読んでいただいて、食事の栄養を高めることの意義、食事を長期にわたって抜かないことの大切さ、しっかり食べても太らないという自信を感じていただけたのではないでしょうか。
冬太りしやすい原因がわかったら、あとは対処法を実践するだけ!5つの対処法をご紹介します。

2-1、規則正しい生活をする

冬は、お正月休みや冬休みなどで、ライフスタイルが崩れやすい時期です。夜遅くまで起きていると、間食をする機会が増えるだけでなく、朝起きられなくて、食事スタイルまで崩れる、という悪循環を起こす原因になります。
お休みの日でも、なるべく同じ時間に寝起きし、食事を摂る。これを意識するだけでも、何かの食べ過ぎの機会がグッと減っていきますよ。
美人は早起きをする!そんな格言をご自身に当てはめて、ぜひご自身なりの「美人の生活習慣」を作って、その通りに生活してみることをチャレンジしてみてくださいね。

2-2、食べすぎたらリカバリー

食べすぎたらリカバリー

お友達や彼、家族と楽しい時間を過ごしていると、ついつい食べ過ぎてしまうもの。でも、せっかくのイベントならしっかり楽しみたいですよね。
楽しんでも大丈夫。その代わり、食べ過ぎたことを放置しない、食べ過ぎを繰り返さないことは絶対に必要なケアだと心得てください。
何かを食べ過ぎる、ということは、何かが不足する、ということにもなります。例えば、ピザやパスタなど、炭水化物を食べ過ぎているときは、野菜が不足しがちです。

野菜が不足すれば、便秘やむくみ、体重増加にダイレクトにつながります。
また、お肉やお魚などのタンパク質の不足は、代謝の低下や疲れやすさにもつながります。
食べ過ぎに対するリカバリーは、「絶食」「断食」などという印象がありますが、ここまでの内容のように、欠けた栄養を補うこともリカバリーの大切な役目。
食べ過ぎた食材は減らす。不足した食材はプラスする。そういう、理に叶った視点でのリカバリーを意識してみてくださいね。

2-3、飲み会メニューで勝負する

クリスマスの忘年会、これを友達・彼氏・家族で繰り返していると、あっという間に食べ過ぎ・飲み過ぎを蓄積していき、あっという間に体重にあらわれます。しかし、飲み会の席でも、食べるメニューによっては、体に影響を与えないことも期待できるのですよ!

例えば・・・。

《お店はハイクオリティをチョイス!》

野菜が少なく、揚げ物やこってり系がメインの安い居酒屋より、素材にこだわった店内調理をしてくれるお店はどうでしょう。こだわりに新鮮野菜をふんだんにふるまってくれ、質のいいお肉やお魚に、節度ある〆のご飯系が出てくるなら、体への負担はそんなに大きくありません。店内調理をしてくれるお店では、添加物や化学調味料の心配も大きく減ります。

《食べる順番を意識》

オーダーをするときのメニュー選びは、ぜひ主導権を握ってください!食物繊維から先にいただき、炭水化物は一番最後に回す。この食べる順番を意識したメニュー選びができるだけで、太るもととなる脂質・糖質の過剰摂取を抑える効果が期待できます。

イタリアンなら・・・

サラダ

鮮魚のカルパッチョ

野菜とお肉のグリル

まだ食べられるようなら、ピザ・パスタ・リゾットをみんなで少しずつシェア

 

和食レストランなら・・・

サラダ

野菜の炒め物やお浸しなど

焼き鳥、ブリカマ、お刺身

食べられるようなら、釜飯やそばをいんなでシェア

このような順番を意識して、オーダーをすると、自分だけではなく、その場を共有しているお友達や家族にまでも、食べ過ぎを防ぐというメリットが生まれますよ。

2-4、日常的に食べすぎない

日常的に食べすぎない

日々、食事を食べ過ぎているだけでも太りやすい体質づくりをしてしまっています。そこへ、いつも以上に脂質・糖質が過剰に蓄積されると、あっという間に大きな体重増加につながります。
日常的に食べ過ぎている体は、どんな状況になっているかというと、パイプが汚れでつまっている状況です。汚れを水で流したいのに、パイプにへばりついた汚れはなかなか落ちません。そこに、さらに汚れがたまっていくので、パイプが破裂寸前なのです。
この汚れをどうやって落とせるのかというと、まずはそれ以上汚れを流さないことと、融解剤が使うことが必要です。汚れを流さないためには、食事や間食を過剰にしないこと、そして融解剤とは、ビタミン・ミネラルなどの栄養素です。

日常的に、ほどよい食事をし、いい栄養を確保することができていれば、たまに汚れが大量に流れてきたとしても、詰まることなく洗い落とせる力を持ち合わせているのです。

2-5、代謝をあげる食事を心がける

日常的に食べ過ぎないことは必要ですが、量を少なくすれば何を食べてもいい、ということではありません。代謝のいい体になるためには、細胞を元気にする必要があります。細胞を元気にするためには、いい栄養を食事から与えてあげること。
では一体、どんな食事からいい栄養が確保できるのでしょうか?

  • 野菜:デトックス効果の高いビタミン・ミネラルなどが確保できます。
  • タンパク質:細胞をつくる栄養素を持っています。お肉や魚、卵など、過剰に摂取しない限りは太るものではありませんから、健康美のためにしっかり確保しましょう。
  • 炭水化物:主食は太りやすそうなイメージがありますが、タンパク質などを吸収するのに必要なせい要素を含んでいます。白米ならご飯茶碗1杯は、太る量ではありませんから、怖がることなくしっかりいただきましょう。
  • オイル:細胞を柔らかくして、栄養や老廃物の出入りをしやすくする重要な役割を持っています。アマニ油やえごま油、オリーブオイルなどの質のいいオイルを積極的に食卓に取り入れていきましょう。つるんとしたスッキリお通じにも貢献してくれますよ。

 

まとめ

甘いもの好き、パーティー好きの女性の間で合言葉にもなっている「冬太り」。ですが、実は冬太りしやすいタイプの人には、きちんとした原因があります。
原因を知ったら、対処をすれば、もうそこはゴールです。
今年の冬こそ、冬太りとは無縁の美しいライフスタイル・美しいボディを手に入れましょう!

《文責・監修:日本美食脳アカデミー協会》