「食べて痩せる!」と話題の作り置きおかずとは?

「食べて痩せる!」と話題の作り置きおかずとは?

ただいま、世間が大注目の「食べて痩せる 作り置きおかず」作り置きおかずを実践して、短期間のうちに何キロもダイエットに成功した芸能人も続出!

いったい、食べて痩せる作り置きおかずって、どんな方法なのでしょう。
その人気の理由と、具体的な方法をご紹介します。

1、食べて痩せる作り置きおかずとは?

今や、忙しい女性にはもちろん、ダイエット効果まであると大人気の作り置きおかず。いったい、どういうものなのか?ご紹介いたします。

1-1、「食べて痩せる作り置きおかず」の本当の意味

作り置きおかずとは、「作って置いておくこと。後日活用するために、おかずを前もって調理し、冷蔵・冷凍保存しておくこと」を意味します。

ここまでは、普通の「作り置きおかず」。

今大人気なのは、単なる「作り置きおかず」ではなく「食べて痩せる作り置きおかず」。つまり、痩せるために必要なおかずであることが前提条件になるということですね!

1-2、「食べて痩せる作り置きおかず」は単なる「残り物」のではない!

「食べて痩せる作り置きおかず」とは、しっかり「意図」をもって作られたもの。つまり、単なる夕食の残り物・・・とは意味合いが異なります。

よって、使う食材・調味料・メニューにも、ちょっとした意識をおくことが大切です。作り置きおかずでイメージしやすいのは、日本人ならではの煮物や和え物になりますが、実はこれらは、砂糖や塩などの調味料の使いすぎにもつながりやすいということをご存知でしたか?

気をつけたい調味料

メニュー選びにもちょっとしたポイントが必要になるのです。

例えば、調味料は、お値段が高くても、質のいいものを使う。本みりんもあれば、みりん風調味料もあります。もちろん本物は「本みりん」。値段も違いますし、原材料名表記を見てもその差は歴然!知らないような言葉が書かれている場合は、「カラダにとって良くないもの」と判断して、なるべく購入を避けるようにしてくださいね。

また、味をしっかり染み込ませないと美味しくいただけないような調理法のものは、1回の食事で1種まで、などという風に意識をするだけで、砂糖や塩の過剰摂取を防ぐこともできますよ。

2、食べて痩せる作り置きおかずが人気な理由

食べて痩せる作り置きおかずが一躍有名になったのには、それだけの理由があります。いったい、どんないいことがあるのか、その秘密を探っていきましょう!

2-1、食べて痩せる作り置きおかずのメリット

①時間の節約になる

作り置きおかずメリット「時間短縮」

なんと言っても、忙しいわたし達がうれしいのは、毎日の食事の準備にかける時間の縮小!
仕事が休みの日に、まとめて1週間分の作り置きおかずを作ることで、仕事の後は、出して並べるだけ、毎日のお弁当にも詰めるだけ、という手軽さが最大の魅力です。
また、一度に調理を完了することで、調理器具を洗う手間の節約にもつながります。

②金銭面も節約になる

作り置きおかずメリット「節約」

あらかじめ用意した食材をフルに活用して、何種類ものおかずを作るのが「作り置きおかず」の特徴。自炊ができないまま、気づかぬ間に即材が傷んでしまった・・・という食材ロスが激変します。

つまり、家庭の食費節約にも大きなメリットを持っているわけです。また、買い出しの頻度も抑えられるので、おやつなどの余計な買い物をする頻度もグッと減りますよ!

③間食が減る

作り置きおかずメリット「間食が減る」

残業があったりして、帰宅時間が遅くなると、つい空腹を満たそうと、間食をしてから夕食の準備に入りがちですが、実はこれが太るもと。帰宅してすぐに食べることができるものがあると思うと、寄り道することなく、直帰コースが定着します。

また、食事のおかずが増えることによって、満足度が上がるので、食後の間食も減りダイエット効果につながります。

3、食べて痩せる!作り置きおかず活用法

食べて痩せる作り置きおかずが、多くの女性に支持されている理由は他にも!
なかでも大切なポイントは、調理法や使用する調味料や食材がシンプルなため、誰にでもやりやすい、ということがあります。料理はちょっと苦手!手抜き大好き!そんな方でも簡単に取り入れる方法であるなんて、とてもうれしいですね!

3-1、作り置きおかず作り方のポイント

①カロリー計算は不要

「食べて痩せる!」と話題の作り置きおかずとは?

高カロリーなものは控えたいけれど、計算は面倒・・・というのが本音。。。
食べて痩せる作り置きおかずでは、カロリー計算は不要です!

旬の食材はもちろん、加工されていない自然な食材を使うことで、カラダに必要な栄養をしっかり確保することが可能になります。自然な食材は、色んなバリエーションの作り置きおかずに変身するので、自然とダイエットにつながってしまうわけです。

②手身近な食材・調味料でOK!

高級スーパーやお取り寄せをしないといけないような、特別な食材は一切不要なのも、作り置きおかずの魅力。スーパーで簡単に手に入るもので、どんどん作り置きアレンジができることも、忙しい女性に支持される要因です。

もちろん調味料も、一般的にスーパーで売られているもので十分事足りますよ。ただし、毎日いただくものなので、調味料の質の良さは意識して購入してくださいね。

3-2、「こんなものでいいの?」誰でもできる!簡単作り置きおかずレシピ

帰宅してすぐに温めていただくことができるメニューから、お弁当につめるだけでOKのおかずまで、その数は無限大!!忙しい女性にぴったりなレシピをご紹介します!

①もはや「おかず」レベル!ほっこり具沢山味噌汁

お味噌汁は、旬の野菜や発酵食品であるお味噌を取り入れることができる最高の「食べて痩せる作り置きおかず」の一つと言えます。食事のたびに作っていると、手間もかかりますが、3日分くらいを作り置きおかずとして常備しておくと、忙しい朝の朝食時や、遅くなってしまった夕食時に、とても楽をすることができる一品です。

〈材料4食分〉

水     700cc
ごぼう   1本
しいたけ  4枚
こんにゃく 1袋分
人参    1/2本
大根    1/3本
豆腐    1丁
ネギ    1本
だし    小さじ2~適量
味噌    大さじ4~適量

〈作り方〉

  1. 材料をお好みの大きさに切る。
  2. 鍋に水とだしを入れ、根菜類を入れて火にかけ、沸騰したらその他の具材を加える。
  3. 再び沸騰し、食材全体に火が通ったら、味噌を入れ味を整え、一煮立ちしたら出来上がり。

 

②お弁当のすき間にもってこい!ビーマンとササミの和え物

お弁当のすき間にもってこい!ビーマンとササミの和え物

お弁当のおかずにもう一品!!というときに、おかずとしても、色合いとしてもいい仕事をしてくれるのが、色の濃い野菜をつかったおかず。
ピーマンが2-3個余っているときなどにオススメです。

〈材料2食分〉

ピーマン  3個
ささみ   2本
めんつゆ  小さじ2
白ごま   大さじ1
ごま油   小さじ1
塩     小さじ1

〈作り方〉

  1. 鍋いっぱいに水を入れ、塩を加え沸かす。
  2. ピーマンは細切りにし、沸騰した鍋に入れ、1分ほどゆでて取り出す。
  3. 2の鍋に、筋をとったささみを入れ、火が通るまでゆでる。
  4. 3の粗熱が取れたら、ほぐして、2のピーマンと調味料を入れて混ぜたらできあがり。

 

③遅い夕食にもほっこり安心!定番おかず「筑前煮」

遅い夕食にもほっこり安心!定番おかず「筑前煮」

根菜も鶏肉も、温めなおしても柔らかく何度でも美味しくいただけます。残業などで遅くなってしまった夕食にあると、1日の疲れも吹き飛びます。

〈材料4食分〉

鶏もも肉    200g前後
レンコン    1節
人参      小1本
こんにゃく   1枚
醤油      大さじ3
酒       大さじ2
みりん     大さじ1
砂糖      大さじ1
水       100cc

〈作り方〉

  1. レンコン、ごぼうは乱切りにして水にさらす。
    人参も乱切りにする。
    こんにゃくは適当な大きさにちぎり、下茹でをする。
    鶏もも肉は、一口大に切る。
  2. フライパンに油を熱し、鶏肉は色づくまで炒めて取り出す。
  3. 同じフライパンで、切った野菜を軽く炒める。
  4. 2・3のそれぞれを鍋に入れ、醤油以外の調味料と水をいれ、煮立たせる。
  5. 鍋が煮立ったら、醤油をいれ、落とし蓋をし、材料が柔らかくなるまで煮る。
  6. 煮汁が少なくなってきたらできあがり。

 

4、作り置きおかずを作るときの注意点

ここまで、作り置きおかずのいい点ばかりをご紹介してきましたが、実際にやってみるとなると、注意すべき点もあります。実際に経験されている方の声も含め、作り置きおかずを活用する際の注意点をご紹介いたします!

4-1、「作り置き日」はかなりの時間を要する

作り置きおかずだけあって、多くの方が「作り置き日」を設けているようです。
大抵は、仕事が休みの土日に集中。

無駄のないよう、買い出しをし、食材を使いきるよう一度にたくさんのおかずをつくると、結構時間がかかり、それだけで半日がアッという間!!という声も。

その分、仕事がある平日が楽できると思えば頑張りどころですが、何品つくるのか、のラインを決めてから取り掛かり、欲張りすぎない!と決めることも必要そうですね。

4-2、衛生面を考慮しないと食中毒のリスクも!

作り置きおかずのほとんどは、レシピ本を読むと、5日程度の保存期間となっています。しかし、気温と湿度の高い夏場や、調理の際の加熱が不十分だった場合、食中毒のリスクも高まります。

調理や保存方法には十分留意をし、不安や異変を感じたら、もったいなくても廃棄!そんな判断力も求められますね。

4-3、がんばり過ぎてしまう

作り置きおかずの残りが少なくなってきたり、お疲れの休日でゆっくりしたい時でも、「作らなきゃ!」という義務感に駆られてついがんばり過ぎてしまうことも・・・。

楽しい気持ちで作れないと悟った時は、思い切ってその週は作り置きおかずをお休みする!できる範囲で調理をしてみる!という楽観的な考え方も持っていた方が継続につながります。

【まとめ】

絶賛大流行中の食べて痩せる作り置きおかず。いかがでしたか?空いている時間に作り置きをして、忙しい毎日に上手に時間が確保できると、仕事終わりも充実しそうです。

また、メリットがあるものには必ずデメリットがある。気負いせず、ご自身のライフスタイルに合わせて、適度に取り入れてみてくださいね!